Ruth Anderwald, Leonhard Grond
Hasn't it been a great journey so far?
2014 | 160 pages | English | numerous black-white and colour illustrations | thread-sewn, hardcover | ISBN: 978-3-944669-20-5
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芸術家として生きるということはどういう意味なのだろうか。それはどのようにして生きていくのか。寝歩きのように無意識的なものなのか、自己主張の一つなのか。どのようにして文学と科学、哲学がアートと一緒になることが可能になるのか。ルースとレオナルドは映像をツールとして、現代における矛盾を可視化された状態で議論し、そしてそれは現実をモデル化したものになると認識している。彼らの本の中には、彼らの映像コラボレーションの包括的なコレクションであり、制作に携わった作家によるテキストも含まれている。
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