Shezad Dawood
Feature: Reconstruction
192 pages | Full colour | 247 x 170 mm, Soft cover | 2008 | Edition of 1,500 copies
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Chief Crazy Horse,,Krishna, a Valkyrie, a bunch of zombies, some fetish boys, a donkey and an albino snakeのキャストとともに、Shezad Dawoodの映画作品Feature: Reconstructionはやすやすと映画にカテゴライズされ、差別や限界などの不文律を伴って大暴れをする。
同様に、Feature: Reconstructionは単なるドキュメンタリー映画ではなく、俳優とエキストラ、プロとアマチュアがそれぞれ、双方向からカメラをまわしてアクションを捉え、ありとあらゆる写真をつかっている。そのイメージには脚注が付せられ、e-mailアドレスの交換も可能。またアーティストのJimmie Durham, Doug Fishbone, David Medalla、作家のSebastian Roachによるビジュアルやテキストでの寄稿を収録。
Feature: Reconstructionに関連して、一連の展覧会と2008年にはFeatureの上映があった。Leeds Met Gallery(6/20-7/2)を皮切りに、Castlefield Gallery、Manchester (8/8-9/21)、 Eastside Projects,、Birmingham (11-12月)、そして最後には2009年春のテート・トリエンナーレの会期中にTate Britainに巡回し幕を閉じる。
本書はBook WorksがCastlefield Gallery、Manchester、Wysing Arts Centreとのコラボレーションにより出版。またBournがLeeds Met Gallery, Leeds and Eastside Projects, Birminghamが協力。
Book Works主導の共同出版シリーズのパートナーシップとしては第8弾となり、Fabricationsによる表題、編集はGerrie van Noord。
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