Toon Lauwen
Otto Treumann
Graphic Design in the Netherlands
Edited by Kees Broos, Simon den Hartog, Renny Ramakers, Jan van Toorn | Designed by Irma Boom | Translation by John Kirkpatrick
2001 | English | 144 pp | 240 x 190 mm | paperback with dust jacket
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Otto Treumann (1919-2001) は、オランダのグラフィックデザイン近代化の主要パイオニアの1人として知られている。スイス・タイポグラフィやバウハウスを元に、Treumannの全作品は視覚的要素とイコノクラスティックな色使いを用い、読み易い組み合わせで知られる。これは世界第二次世界大戦時、彼がレジスタンスの為に文書を不正複製していた頃の印刷技術に対する知識による産物だ。
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